データ処理契約(DPA)
最終更新: 2026年7月22日
このページは、ウェビナーの参加者の個人情報を、当社(株式会社X)が主催者(お客様)に代わってどう処理するかを定めるものです。主催者が参加者に対して負う説明責任の裏づけとして使えます。
本条件は、StageVivoの利用規約の一部として、すべての主催者に適用されます。押印できる契約書式が必要な場合は、末尾の連絡先までご相談ください。
第1条 当事者と役割
- 参加者の個人情報について、主催者が取得の主体(管理者)であり、当社は主催者の委託を受けて処理する立場(処理者)です。
- 当社は、本サービスの機能を通じた主催者の指示にもとづいてのみ参加者の個人情報を処理し、自己の目的のために利用しません。
第2条 処理の内容
- 処理の対象: ウェビナー申込者の氏名・メールアドレス・主催者が設定した追加項目、申込ページへの流入元情報、参加・視聴の状況(入退室・視聴時間等)、チャット・Q&A・投票・アンケートで送信された内容。
- 処理の目的: ウェビナーの申込受付、確認・リマインド・フォロー等のメール送付、参加管理、視聴分析の主催者への提供。
- 処理の期間: 主催者のアカウント契約期間中。契約終了後の扱いは第7条に定めます。
第3条 委託先(サブプロセッサ)
当社は、処理の一部を外部の事業者に再委託しています。事業者の一覧と取り扱うデータの内容はサブプロセッサ一覧で公開し、追加・変更がある場合は同ページを更新します。委託先には米国等の外国に所在する事業者が含まれます。
第4条 安全管理措置
- 通信のTLS暗号化
- 組織単位のデータ分離(他の組織からアクセスできない設計)
- 個人情報の削除など主要な操作の記録(記録自体に個人情報は含めません)
- 申込フォームのボット対策と過剰なアクセスの制限
- 決済カード情報の非保持(Stripe社が管理)
- 運営用の管理画面へのアクセス制限
第5条 参加者からの削除依頼への対応
- 参加者本人から削除の依頼を受けた主催者は、管理画面の参加者一覧から該当者の情報を削除できます。
- 削除を実行すると、氏名・メールアドレス・追加項目・流入元情報はデータベースから消去され、チャット・Q&A の発言とアンケートの回答は「(削除済み)」の表記に置き換えられます(視聴実績の集計に影響しない形で個人を特定できなくします)。
- 有料チケットの決済記録(決済の識別子)は、経理および法令上の対応のために保持します。カード情報は元から当社にありません。
- 主催者は、組織の設定で参加者情報の保存期間(90日・180日・1年)をあらかじめ選ぶこともできます。設定した場合、配信の終了からその期間が経過した参加者の情報は、上と同じ範囲で自動的に削除されます。採用活動など、個人情報を必要な期間だけ保持することが求められる用途を想定した機能です。既定では自動削除は行いません。
第6条 データの持ち出し(エクスポート)
主催者は、参加者一覧やアンケートの回答などを、管理画面からいつでもCSV形式でダウンロードできます。
第7条 契約終了時の扱い
- 契約終了の前に、主催者は前条の方法でデータを持ち出せます。
- 契約終了後、データは自動では削除されません。削除を希望する場合は末尾の連絡先までご依頼ください。当社の判断で、終了から相当期間が経過したデータを削除することがあります。
第8条 漏えい等が発生した場合
参加者の個人情報の漏えい・滅失・毀損が発生し、またはそのおそれがあることを当社が知った場合、当社は遅滞なく主催者に通知し、個人情報保護法にもとづく報告・通知に協力します。
第9条 情報提供
主催者が参加者や監督当局への説明のために処理の状況について確認を必要とする場合、当社は合理的な範囲で情報提供に応じます。
契約書式が必要な場合
社内規程や取引先との関係で、押印・電子署名できるDPAの契約書式が必要な場合は、メール(info@x-x.co.jp)またはお問い合わせフォームまでご連絡ください。