StageVivo

2026年7月17日

同時接続1,000人のウェビナー、2026年の実際のコストはいくらか

料金ウェビナーツールコスト

「同時接続1,000人」という規模が既に決まっていて、あとは費用だけ知りたい——そういう状況で見積もりを始めると、最初につまずくのが「大手ウェビナーツールの多くは、その規模の価格を公開していない」という事実だ。なぜ見積もりが複雑になるのか、そして価格が全部公開されているとどうなるのかを順に整理する。

大手ツールの公開料金は1,000人に届かないことが多い

従来のウェビナーツールでは、公式の料金ページに載っているのは数百人規模のプランまでで、それより上は掲載がない——というケースが少なくない。1,000人クラスの価格は購入フローの奥や営業への問い合わせ、「お見積もりはこちら」フォームの先にある。つまり、まさに検討している規模の価格だけが、公開料金表に見当たらないことになる。

第三者の推定値は予算の数字にならない

未公開のプランについては、第三者サイトの推定価格がウェブ上に出回っている。ただしそれは目安であって価格ではない。非公式で、サイトごとに数字が違い、ベンダーが改定した瞬間に古くなる。従来のウェビナーツールを候補に入れるなら、予算に書いてよい数字は、そのベンダー自身の購入フローか書面の見積もりに出てくる金額だけだ。契約前に必ず確定金額を取っておきたい。

ウェビナープランの外側にある費用項目

もうひとつ複雑にする要因がある。大手ツールの中には、ウェビナー機能が単体プランではなく、ベースとなる製品へのアドオンとして提供されているものがある。この場合、ウェビナーのアドオン料金とは別に、ホストごとにベース製品の有料シートが必要になる。表向きの価格だけを比べていると見落としやすい、ホスト単位の費用項目だ。独立してホストする人が増えるたびに、ライセンスも1本ずつ増える。

同じ1,000人規模をStageVivoで見積もると

StageVivoのプランは同時接続人数を軸に分かれていて、価格は公開されている。1,000人のProプランは月額24,800円(税込・年払いなら月あたり19,800円)。その下に別の会議用ライセンス層は存在しない。プランにはチームシートが含まれており、主催者1人ならこれが請求のすべてになる。年払いを選ぶと、月あたりの実質価格がさらに下がる。

この価格に何が含まれるか

プランの価格が同時接続人数だけで決まるため、運用系の機能が上位プラン限定になっていない。申込者ごとの固有URLと自動出欠記録、リマインドメールの自動送信(前日+直前)、視聴時間まで含む参加者ごとのCSVエクスポート、リアルタイム投票と匿名オプション付きの画面表示Q&A、そして同一URLアーカイブ——1,000人の申込者が既に持っている申込リンクが、配信終了後そのまま見逃し配信のリンクになり、公開範囲(全体公開・登録者限定・パスワード)はウェビナーごとに設定できる。1,000人プランには1,000分のアーカイブ保存枠も含まれる。

結論

2026年に同時接続1,000人のウェビナーを開催する場合、従来の大手ツールでは「非公開プランの価格をベンダーに確認し、その下に積まれるホスト単位のライセンスを足す」という積算を自分でやることになる。StageVivoは公開価格の月額24,800円(税込・年払いなら月あたり19,800円)でシート込み。詳細な数字はStageVivoの料金ページ、機能単位の比較はウェビナーツール比較ページを参照してほしい。